来年からの相続税の増税を直前に生前の相続相談の件数が増えています。一番簡単な相続税の節税対策が生命保険を活用したものです。

たとえば、相続人が3人の場合で、現在預金として1,500万円ある方が、そのままの状態で亡くなられた場合には預金の1,500万円に対して相続税が課税されます。

節税方法としては、一時払終身保険に加入し、預金1,500万円を保険料として一時払いします。このように一時払終身保険に加入した後に亡くなられた場合には死亡保険金1,500万円が保険会社から支払われます。
相続人が受け取る死亡保険金のうち、500万円×法定相続人の数で計算した金額までは非課税になります。
つまり、上記の例では500万円×3人=1,500万円の非課税枠があり、受け取った死亡保険金1,500万円はその全額が非課税です。

このように預金として残しておくと節税にはなりませんが、生命保険に形を変えることで相続税が課税されなくなるという優れものです。

さらに今回ご紹介するのは、「通貨選択型一時払終身保険」です。通貨は「日本円」「米ドル」「豪ドル」から選びます。
死亡保険金は、米ドル、豪ドルにするとより増やして残すことができます。たとえば、契約時に日本円で1,500万円を支払った場合で「豪ドル」を選択した場合、死亡保険金は1,500万円×1.44倍=2,160万円になります(注:契約時と死亡保険金受取時の為替レートが同じと仮定)。
 日本円 一時払保険料の約1.07倍
 米ドル 一時払保険料の約1.30倍
 豪ドル 一時払保険料の約1.44倍

この商品は、87歳までの方であれば契約できます。